婦人画報12月号でアロウェルやアロマバスなどをご紹介いただきました
今、精油の力を生活に取り入れている人が増えているといいます。
見えないウイルスとの戦いで、緊張感を拭い去れない日々が半年以上続き、心も体も疲れ気味。
そのような日常に自然とアロマを欲するのは当然のことかもしれません。
婦人画報12月号では「ウェルビーイングの伴侶に もう一度、精油の力」と題したタイムリーな特集が組まれています。
日本アロマ環境協会理事の吉川千明さんが、暮らしの一部に取り入れやすいアロマ製品と8種の精油を推奨されており、
その中にナチュールサンアロームのブレンド品やオーガニック精油が紹介されています。
続くページには「精油の香りは脳に効く」と題し、日本アロマセラピー学会の名誉終身理事長の塩田清二先生が、
不眠、ストレス、女性ホルモン、やる気、幸福感、免疫力、抗菌作用について、科学に基づき要点を解説されています。
アロマケアをすでにご存知の方にも読み応えのある、役に立つ内容です。
ぜひご覧ください。
ちなみに、ナチュールヴィバンではやはりアロウェルが一番人気ですが、
最近はストレスリリースの定番になりつつある「ヘッドスパオイル」や「アロマバス」のご注文が増えています。
アロマも時勢の影響を受けて選ばれるということでしょうか。