疲れたな、なんだか調子が出ないな…アロマでセルフケアしてみようかな!
そんなふうに考えた方は大正解。
ぜひすぐにでもトライしてください。
ストレスや自律神経の乱れが原因の不調は、アロマの得意分野。
ただ、いざアロマでケアをはじめようにも「精油の香りを嗅ぐ」くらいしか思いつかない…という方は、
ぜひ一度、「アロマバス」をお試しください。
入浴には「温熱」「浮力」「水圧」の相乗効果によって、
「免疫機構のアップ」「自律神経の調整」「血流改善」「基礎代謝・体内酵素の活性化」「精神的ストレスの軽減」など
様々な作用があることが医学的にも明らかにされています。
日本が世界トップクラスの長寿国であるのは、「入浴文化」が一役買っているという研究結果も出ているそうです。
長年研究を続けてきた医師が、「入浴こそ、一般の方ができるもっとも優れた健康法」と断言するほどの入浴に、
アロマが加わると、想像を超える効果があるわけです。
ナチュールヴィバンスタッフがイチオシのアロマケアは、「アロマバス」。
毎日の入浴に心地よい香りがプラスされると、
リラックスやリフレッシュのみならず、美肌や安眠など嬉しいオマケもついてきます。
その日の気分や目的別に香りを選ぶようにすれば、
バスタイムがエステサロンにいくような、待ち遠しいご褒美タイムに変わるでしょう。
期待する入浴効果を得るには、湯温や入浴時間が適切でなければなりません。
これに関しては個人差があるので一概には言えませんが、
医師で入浴医学研究の第一人者、早坂信哉教授が推奨する「重い疲れが取れる入浴のポイント」をご紹介します。
ぜひ以下を参考にしてみてください。
<重い疲れが取れる入浴のポイント>
1)温度は40℃ (幅広い年齢の方に低リスクな湯温)
2)全身浴で肩まで浸かる (水圧と浮力で体の隅々まで血液を送ることができる)
3)10〜15分浸かる (毎日)
4)入浴剤でリラックス効果をアップする
5)入浴後は体を冷やさない (冷房や扇風機で涼まない。)
スタッフおすすめのアロマバスの選び方は以下の通り、
何種類か用意しておき、気分で選ぶのがオススメです。
今回はスタッフのコメントと共にご紹介します。
みなさんもぜひご感想をお寄せください!
<ナチュールサンアローム アロマバス>
▼リラックス
とても疲れているとき、緊張感や不安感、ストレスを強く感じているとき、頭を使いすぎたとき
<スタッフY>
デスクワークで疲れ切っているときや、ネガティブな感情を払拭できないときなどにおすすめです。
http://shop.nature-v.com/shopdetail/005002000005/aroma-bath/page1/brandname/
▼ウーマン
心身のバランスが崩れていると感じるとき、甘い香りに包まれたいとき、元気になりたいとき
<スタッフT>
生理前などでイライラしがちなときや肌荒れが気になるときに使っています。
意外と男性からも人気です。
http://shop.nature-v.com/shopdetail/000000000637/aroma-bath/page1/brandname/
▼サーキュレーション
全身の流れをよくしたいとき、しっかり温まりたいとき、心身を活性化したいとき
<スタッフM>
体が冷え切ったときには絶対に使いたくなりますし、とても元気になります。
カゼを引きそうなときも、熱めのお湯にサーキュレーションをたっぷり入れます。
http://shop.nature-v.com/shopdetail/005002000003/aroma-bath/page1/brandname/
▼シルエット
むくみやボディラインがきになるとき、元気を出したいとき、ダイエットしているとき
<スタッフM>
グレープフルーツのおかげか、リフレッシュ効果抜群で、疲れが吹っ飛びます。
サーキュレーションも同じような効果を感じますが、体が内側からスッキリする感覚を覚えます。
http://shop.nature-v.com/shopdetail/005002000006/aroma-bath/page1/brandname/
体が冷え切る寒い季節、アロマバスでほっこり温かいひとときを。