アボカド油でネイルケア

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木枯らし1号が吹き、いよいよ冬本番を迎えようとしています。

寒さの到来と共に空気も乾燥し、
ボディ全体が何となく潤い不足になってきましたが、
今年は一足先に10月中旬からアボカド油を使った
ネイルケアを試してみました。

アボカド油は保湿作用に優れ、
お肌にしっとりとした潤いやハリを取り戻せる効果のあるオイルです。

色は赤みがかった黄色(黄土色)、
香りは香辛料のようなくせのある独特な香りで、
この香りの好みは個人差があるかもしれません。

さらっとしたスイートアーモンド油などとは異なり、
粘度がかなり高くてドロッとしており、
ドロッパーからはスムーズに滴下できないほどです。

ほかの植物油で希釈すればうまく滴下するのではないかと思い、
消毒したガラスビンにアボカド油を入れ、
そこに手元にあったホホバ油を3分の1の量をブレンドして使い始めました。

秋口は問題なく使用できたのですが、
純度の高い本物のホホバ油は冬場凝固しやすい性質があるため、
気温が下がると共に液全体が固まってしまうことが多くなり、
使いたいときに凍っていることもしばしば。

そこで、新たにアボカド油のみをクリーム用のフタ付き容器に5mlくらいれました。

さらにクセのある香りを少し和らげようと、
2滴の「ビターオレンジ葉」の精油をブレンドしてみました。
(ネイルケア用なので多少の香りは使用上問題なしと判断し、それ以上の精油は入れませんでした)。

夜のお手入れは、人差し指をオイルに直接つけてから各々の爪にすり込み、
その後マニキュアのように自然乾燥させます。

量的には、のびが良いのでほんの少量指先につける程度で大丈夫です。

慌ただしい朝は乾燥させている時間がないので、
家事を終えた後に市販のハンドクリームを適量手の平に取り、
指につけたオイルをよく混ぜ合わせ、手全体に塗りこみます。

爪だけではなく、水仕事を終えたカサカサの手をしっとり包んでくれます。

この時期、爪全体が乾燥し爪先が欠けたり剥がれたりしていましたが、
今年はアボカド油のおかげで爪トラブルはなく、
爪の表面にもツルツル感が感じられます。

保湿性の高いこのアボカド油、
冬場に欠かせないアイテムのひとつになりました。