ブレスクラブ公式サイト
薬用ブレスクラブは、歯科医師である宝田恭子先生が開発したアロマ歯磨き粉です。
発売から10年以上のロングセラーとなっており、全国100以上の歯科医院で実際に使用販売されています。
薬用ブレスクラブには、エッセンシャルオイル(精油)を5種類配合しています。
この精油ブレンドは、歯科大学での実験結果に基づき、歯周病や虫歯菌を殺菌しても、常在菌(善玉菌)までは殺すことがない濃度に調整されています。
そのため口内の免疫バランスを崩すことなく安全に使用できます。
※なぜ常在菌を殺してはいけないのか?
腸内と同様に、口の中にも環境を整えてくれている常在菌がいます。市販の製品は、殺菌力強すぎてこの常在菌まで殺してしまい、結果的に口腔内環境を悪化させる恐れがあるからです。
近年、知覚過敏の人が増えているといわれています。この原因の一つとして挙げられているのが研磨剤入り歯磨剤の使い過ぎです。
薬用ブレスクラブは研磨剤不使用なので、知覚過敏の方はもちろん、義歯や矯正装置をつけている方にも安心してお使いいだけます。研磨剤を使用していませんが、驚くほどツルツルになります。
また歯周病予防に大変効果的な歯茎マッサージにもお使いいただけます。指の腹にブレスクラブをつけ、気になるところをゆっくりマッサージしてください。
※コーヒーなどをよく飲まれる方は、色素沈着防止のため研磨剤入り歯磨剤と併用することをおすすめいたします。
市販の歯磨き剤に慣れている方の多くがブレスクラブの使用感に驚かれます。
まず圧倒的に刺激が少なく味もまろやかです。一度ブレスクラブを使用してから、他のに戻ると今までどれくらい刺激の強いもので磨いていたかが実感できるでしょう。
また泡立ちも大変少なく驚かれるかもしれません。
市販製品は泡立ちが良さやミントの強さですっきり感にまどわされ、つい磨き残しをしてしまうことがありますが、ブレスクラブはその心配はありません。
泡立ちが少なく、ゆすぎも簡単です。
また、使用後の味覚にはあまり影響しませんので、朝起きてすぐ磨きたい方にはブレスクラブがおすすめです。小さなお子様からお年寄りまでお使いいただけるブレスクラブをぜひ一度お試しください。
※コーヒーなどをよく飲まれる方は、色素沈着防止のため研磨剤入り歯磨剤と併用することをおすすめいたします。
薬用ブレスクラブは5種類のエッセンシャルオイルを配合。
歯にくっつきやすく強烈な臭いを発する歯周病菌やミュータンス菌などの虫歯菌の発生を抑えてくれます。
また、体への悪影響を徹底的に排除したので、味や刺激は大変なめらかになっています。さらに、悪玉菌だけやっつけて、善玉菌優勢の口内環境をつくるのでさっぱり感が長続きします。
研磨剤は使用していないのに歯がツルツルになりますよ!だから、知覚過敏の人にもおすすめです。夜、歯磨きすると、翌朝の口臭やネバネバ感がなくなりますよ!
歯だけでなく義歯や矯正装置のお手入れにも使え、虫歯予防にキシリトールやヒドロキシアパタイトを配合していますので、お子様からから大人までご家族皆さんでお使いいただけます!
■天然ハーブ(香味剤)配合・研磨剤無添加
歯周病(うずき、出血)や口臭を防ぎ、キリッとひきしまった歯茎にします。
■効能又は効果
歯周炎(歯槽膿漏)、歯肉炎の予防。むし歯の発生及び進行の予防。口臭の予防。口中を爽快にする。翌朝、口中のネバつき感がありません。
■用法及び容量
適量を歯ブラシにとり、歯及び歯茎をブラッシングします。
■成分
薬用成分:グリチルリチン酸ジカリウム/酢酸dl-α-トコフェロール/イソプロピルメチルフェノール
湿潤剤:濃グリセリン/ソルビット液
結合剤:カルボキシメチルセルロースナトリウム/カラギーナン
賦形剤:ヒドロキシアパタイト/結晶セルロース
防腐剤:パラオキシ安息香酸エステル
甘味剤:キシリトール
香味剤:香料/l-メントール
発泡剤:N-ラウロイル-L-グルタミン酸ナトリウム
溶 剤:エタノール/精製水
着色剤:銅クロロフィリンナトリウム
※コーヒーなどをよく飲まれる方は、色素沈着防止のため研磨剤入り歯磨剤と併用することをおすすめいたします。
宝田恭子(たからだきょうこ)。1956年東京都生まれ。
宝田歯科(東京都江戸川区)の3代目院長。1980年東京歯科大学卒。
日本アンチエイジング歯科学会理事、日本歯科人間ドッグ学会理事、日本歯科東洋医学会理事。日本歯周病学会、国際口臭学会、メディカルアロマテラピー研究会、ドライマウス研究会等に所属。
大学の研究室でエッセンシャルオイルを使用した歯周病・虫歯予防を実現するアロマテラピーの実験を開始。
2003年、アロマ歯磨き粉「薬用ブレスクラブ」を開発し、全国の歯科医院にて発売中。
歯を早期に喪失したり、ふだんの生活姿勢が噛み合わせと心身全体の調和を崩すと言う観点から、予防管理に重点を置き治療を行っている。
40歳の時、義母が顔面神経麻痺になり「こんな顔なら生きていたくない」と落ち込んでいたときに、宝田先生は少しでも良くなるようにと独自の表情筋エクササイズを考案。
すると、7〜8ヶ月ほどで効果があらわれ、さらに肌が艶っぽくなり若々しい表情を取り戻すことに成功。その経験を著書にまとめたところ15万部の大反響。
そして、ペットボトルを使用した表情筋トレーニングなど斬新な美顔エクササイズを考案。
現在も毎日の診療を欠かすことなく、著書・テレビ出演・講演会など多方面で活躍中。
【出演番組】
ソロモン流、徹子の部屋、はなまるマーケット、主治医が見つかる診療所、おしゃれ工房、出没!アド街ック天国、金スマ、ひみつのアラシちゃん!、うたばん、笑っていいとも他
精油とは、芳香植物から水蒸気蒸留で抽出された天然100%のオイルで、アロマテラピーに用いられています。
芳香植物の利用は紀元前より行われており、精油の水蒸気蒸留法が確立されたのは1000年ほど前、精油が科学的に研究され始めたのが400年ほど前となります。そして、「アロマテラピー」という言葉ができたのは、20世紀にはいってからとなります。
そのきっかけは「火傷」でした。フランス人の化学者、ルネ・モーリス・ガットフォセが実験中に火傷を負い、とっさにラベンダーの精油に手を浸したところ、傷は化膿することなく驚異的な早さで治ったのです。そのことに驚いたガットフォセが、精油の研究を始め、1937年に「aromathérapie」を執筆したことが「アロマテラピー」のはじまりです。
「アロマテラピー」というと「香り」イメージが強いですが、ヨーロッパでは「西洋の漢方」として塗布や飲用などが一般的に行われています。日本でも医療従事者が学会を設立するなど、研究が盛んに行われるようになりました。
近年、待合室での芳香浴や患者様のリラックスために、アロマテラピーを用いる病院、歯科医院が増えてきています。香りをかぐだけでも成分は体の中にはいってきくものなので導入するのであれば、確かな品質のものをお選びください。
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